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コラム第1回「蒸気機関車への郷愁・復活」
コラム第1回「蒸気機関車への郷愁・復活」  「貴婦人」の愛称で知られる蒸気機関車「C57-1号機」が「SL「やまぐち」号」として、今日も多くの人を乗せ山口線を走っている。昨年、「やまぐち号」をご利用いただいたお客様は150万人を超えた。
 昭和50年12月、北海道での運転を最後に国鉄の蒸気機関車は全廃された。昭和40年代初めに始まった近代化計画によるものであった。しかし、蒸気機関車への強い郷愁から、運転再開を望む声があがり、昭和54年8月1日に復活した。今年で25年目を迎える。四半世紀の長きにわたって山口線を走り続けてきたことになる。
コラム第1回「蒸気機関車への郷愁・復活」  「やまぐち号」は新山口駅を出て湯田温泉、山口市街をぬけ阿東高原を走り津和野駅を目指す。その間、ビジネスマン、畑仕事のお年寄り、保育所の園児たち、住宅地の若い母親と子供などが立ち止まり、また、並走する観光バス、トラックなどは車の中からも、必ずといっていいほど「やまぐち号」に手を振る。人と「やまぐち号」には対話がある。まさに沿線に溶け込んだ「やまぐち号」といえる。
 7月3日からC57とC56の重連運転が始まった。7月22日には恒例となったSLまつりも開催された。そして、8月1日の記念日には篠目(しのめ)駅でC57とC56の行き違い運転を行う。JR東日本なども蒸気機関車を運転しているが、行き違い運転は初めてのことである。煉瓦造りの給水塔や、腕木(うでぎ)式信号機を背にした蒸気機関車の姿はSL全盛期を思い起こさずにはいられないだろう。この夏には、熱い篠目駅と「やまぐち号」の魅力をぜひ体感してもらいたい。
田丸 道男 著/田丸 道男(JR西日本山口鉄道部長)
「山口きらめーる」より抜粋
詳しくは http://kirara.pref.yamaguchi.lg.jp/mag/html/20040723/html_20040723.html
山口きらめーる
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